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天使攻略-樹のアルカナ 樹のアルカナスレ アルカナ名-モリオモト 属性効果 なし 必殺技 ■蔓(地/空) 236+D or 623+D 236Dだと地上、空中ともに真っ直ぐ、623Dだと自分が地上時は前方斜め上、空中時は前方斜め下に伸ばす。 ■引き寄せ(地/―) 蔓ヒット時 4+D 相手を自分側に吹き飛ばす。必ず自分の前に来るわけではない。 ■種蒔き(地/空) 214+D ボタン押しっぱなしにより飛ぶ距離が変化 2発まで同時射出可 地面についた種に相手が触れると花が咲く。花は下段攻撃。 花満開は別に出せる。 超必殺技 ■養分吸収(地/空) 236236+D 相手の体力を吸い取り、自分の体力を回復 攻撃ボタン連打+レバガチャでダメージ・回復量を増やせる ダメージ側は攻撃ボタン連打+レバガチャでダメージ・回復量を減らせる 空中HIT後空中ダッシュ可能 ■花満開 214214+D 種蒔きの強化版 3つ出る アルカナフォース ■恵みの光(地/空) ABC 発動中体力回復 アルカナブレイズ ■禁断の実と花(地/―) 236+ABC 相手をサーチする投げ技。無駄に芸が細かい。 発動時体力回復 HIT時体力回復
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天使攻略-魔のアルカナ 魔のアルカナスレ アルカナ名-ディウー・モール 属性効果 なし 必殺技 ■アンプワゾネ(地/空) 236+D 地面に当たると毒になる髑髏状の霧を配置。 ■デシリュール(地/空) 623+D後、任意のレバー方向 421+D後、任意のレバー方向 [空中ダメージ復帰可能状態]でも使用可能 ワープ技。出が遅く使いづらい印象 超必殺技 ■サクリフィス(地/―) 236236+D 地面に穴を開けて相手を落とす。ガード不能。 落ちた相手は上から降ってくる。 ■ミルワール(地/空) 412364+D 自分と相手を慣性をそのままで入れ替える。 叩き落した相手と入れ替え→振ってきた相手に追撃などに使える。 ■アンヴァリデ(地/空) 632146+D コマンド投げ技。当たると相手のゲージを1本奪う。 アルカナフォース ■アバトワール(地/空) ABC 全ての通常ヒットに毒属性付加 アルカナブレイズ ■エグゼキュスィオン(地/―) 236+ABC 演出中、ディウー・モールが鎌を振る瞬間に 両プレイヤー共にレバー上下の追加入力による選択 ・毒 徐々に技ゲージが減っていく。相手に攻撃を当てるor時間経過で解除。
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光のアルカナ ─ ミルドレッド アンジェリアの標準アルカナ。1のラスボス、ミルドレッドその人。 前作の最後に聖霊となったミルドレッドは物質界を離れて聖霊界に行き姉と再会。 姉のアルカナとして、無茶をする姉を後ろからフォローする。 1の頃からミルドレッドの参戦を熱望していた人たちはver.upでの追加で泣いて喜んだと言う。 ステータス補正は低めで、技にも癖あり。キャラとの相性がかなり絡んでくるアルカナ。 ストーリーラストとは異なり、通常時はミルドレッドは消えており、AF展開時にのみミルドレッドが出現し一部技の性能が変化し使用可能な技も増える、という仕様に。 ストーリーラスボス版光のアルカナミルドレッドについてはアンジェリア・アヴァロンのラスボス攻略項目を参照のこと。 ステータス補正:攻撃力B 防御力D ホーミング回復A+ 属性効果 ●ラスターフォース 2E or 5E最大ため 各種E攻撃(最大タメ)を当てた際、続けてミルドレッドが攻撃する属性効果。 ガークラ→追撃という手順を踏むため実質ガード不能となる上、ホーミング諸々での追撃を決めやすい。 ●ライトヴェロシティ すばやく28(ハイジャンプ) ハイジャンプの高度が高くなる。 2E打ち上げの頂点に届くか届かないかのぎりぎりぐらいまでジャンプする 逃げ気味に使うにはかなり便利 アルカナ必殺技 ●ジャッジメントレイ 214+E(地/空) 通称:レイ・ロックオンレーザー 相手キャラの位置をロックオン→その場所に狙撃の手順で行われる技。 相手の位置をロックするためヒット率は高いが攻撃判定の発生は遅い。 印が出る直前までの相手の動作の慣性の先をロックオンするため動き回る相手には当てづらい 一応飛び道具判定のようで、愛アルカナのロズ・キクロスで反射可。他の反射技でも返せるかは不明。 AF展開時以外は出がかなり遅いため、ラスボスと同じ性能を求めるとがっかりできる。 ●ノーブルフォトン 236+E(地/空) 412+E(地/空)(AF中限定) 通称:フォトン・光球 412+EはAF時のみ発動可能。軌道が違う? 手元から追尾性能のある光球を飛ばす。 光球自体に当り判定は無く、相手の手前で炸裂した時点で当り判定が発生する。 ただし炸裂前の光球にも相殺判定があり 相殺→炸裂ダメージ と当ることが多い。 速度はかなり早く、射程はラウンド開始時の一画面くらい。 またヒット時の硬直も比較的に長く、近距離でヒットさせた場合は追撃やセレスティアルゲートが入る。 AF時はミルドの手元から光球が飛んでいく。 ●ロイヤルオプティクス 641236+E(地/空)(AF中以外) 通称:光輪 ミルドレッドの後ろにある光輪を目の前に展開する。 発生がそこそこ速く、空中コンボの〆にも使える。 また、上にも判定が広くヒット時は壁吹っ飛びになる。 ミルドレッドの光輪を使うためかAF時には使用不可能なので注意。 ●ヘブンズフラッシュ 22+E(地/-)(AF中限定) ミルドレッドが前に出る当身。AF時のみ発動可能。 成立するとミルドレッドが光の剣に変化し、貫く。 ミルドレッドが完全に前に出る前にミルドレッドが攻撃を受けてしまうとNGなので注意。 ●ラスターフォース 421or623+E(地/空)(AF中限定) AF時のみ発動可能。 ミルドレッドが突然相手キャラの背後に現れてキックをかます。 属性効果ラスターフォースのコマンド版と言ったところ。 空ガ不能。 蹴られたキャラの吹っ飛び軌道は横と真上の二種があり、E攻撃で言うところのふっ飛ばしと打ち上げに該当する。 ふっ飛ばしが当たった場合使用者の方向に飛ばされるためそこからフルコンへ移行可能。 アルカナ超必殺技 ●インペリアルディビジョン 214214+E (地/空) 「足掻け、苦しめ、絶望しろ!」 ジャッジメントレイ超必版。3回連続でロックオン→狙撃が行われる。 ロックオンするためヒットしやすいが威力はあまりない AHは速めに可能なので揺さぶりに ●セレスティアルゲート 236236+E (地/空) 通称:ゲート・門・セレス 「贖罪せよ、貴様の命で!」 キャラ目前の地面から、聖アルカナのジャベリンのような細い光の飛び道具が連続して真上に吹き上がる超必。 多段技の上、発生も速く、暗転発動ほぼ確定で一度発動してしまえば解除される事はない。 発動直後はあまり範囲は広くないが徐々に横に広がっていく 高さは無制限、横は画面の1/3ほどに至る。 空コンの〆にも間に合う。 なお通常時は技が終了するまで動けないが、AF中はかなり早い段階で動けるようになる。 またAF展開時はミルドレッドの手前から発生するため自キャラの周囲に発生するようになる。 アルカナブラスト ●ルミノスフォーム CE(地/-) 効果中に相手の攻撃を受けた場合(ガードも含む)、ミルドレッドが身代わりになるというもの。 身代わり後、自分は相手の後ろ上空に出現するが、出現後に若干スキがあるのが難点。 また、スーパーアーマー時に受けた攻撃にも反応してしまう。 攻撃といった攻撃は全てミルドレッドが引き受けてくれる。投げも例外ではない。 ミルドレッドが攻撃を受けるのでもちろん自キャラはダメージ無し 上や後ろを取る効果に期待するより、ブラストから連なる一連の緊急回避技として捉えた方がいいかもしれない。 アルカナフォース ●エンジェリックハイロゥ ABC(地/空) アルカナフォース効果中、常にミルドレッドが自キャラの後ろに控え、アルカナ技は全てミルドが放つようになる。 そのため自キャラのアルカナ技の動作が極端に短くなる さらにそれによりアルカナ技後のホーミングがAH判定にならずに行うことが出きる。 また、全てのアルカナ技の性能が向上し、使用できるアルカナ必殺技が一部変更される。 さらに地上ガードに相殺判定付加。 アルカナブレイズ ●ディヴァインブレス 236+ABC(地/-) アルカナ1のラスボスミルドレッドの超必「神の息吹を受けよ」と動作が同じ技。威厳たっぷり。 ミルドレッドが上空に舞い上がり極太レーザーを発射する。 レーザーは相手を追尾する性能がある 前作の超速発生、超高威力なチート性能はなくなっており 発動待機時間あり、空中ガード可能、削りダメージも少ないという代物に。 ヒット数、威力はブレイズ発動時の残りゲージに依存し、最大100ヒット 固め時間が長く、GC6Dする場合はタイミングを間違えないようにしないと 相殺時間を使い切って結局終わり際を食らう事になりうる。極力ガード安定。 ヒット時のダメージ補正が酷く体力をかなり減らして発動しないとブレイズフィニッシュすらしないこともある
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天使攻略-時のアルカナ 時のアルカナスレ アルカナ名-アヌトゥパーダ 属性効果 ■塵染の意(じんせんのい)(地/―) すばやく44 バックステップに残像がつく。この残像に攻撃があたると、相手にのみヒットストップがかかる。 ■因果の意(いんがのい)(地/―) 打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜め成立後、ボタンを放す 全キャラ共通の6大と3大を、ボタンを押し続けることによって、その場に設置できる。いったん姿を消し、ボタンを離すと攻撃を繰り出す。 ガードされても吹っ飛ばす効果は消える ■虚空の意(こくうのい)(地/―) 6+D ダッシュの性能変化。移動距離が延び、相手をすり抜ける 必殺技 ■離縛の意(りばくのい)(地/空) 236+D 一定距離だけ進む飛び道具。ヒット後、相手は一瞬スローになる。発生遅め 超必殺技 ■無量光の意(むりょうこうのい)(地/空) 236236+D 目の前に光弾を突き出す。ヒット後、相手にタイマーが付き、ゼロになると時間が止まる。射程は投げより少し長い程度 アルカナフォース ■金剛輪の意(こんごうりんのい)(地/空) ABC タイムカウント停止 アルカナブレイズ ■本不生の意(ほんふじょうのい)(地/―) 236+ABC 通称ザ・ワールド。発生遅めだが発動すると相手が止まる。そのため相手が無敵時間の時に止まるとなにもできなくなる
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天使攻略-土のアルカナ 土のアルカナスレ アルカナ名-オホツチ 属性効果 ■磐石(ばんじゃく)(地/-) 6Cおよび3C 打ち上げ攻撃の溜め行動中に、しゃがみガード能力付加 ふっ飛ばし攻撃の溜め行動中に、立ちガード能力付加 ■岩戸(いわと)(地/-) 6+D ダッシュ中立ちガード能力付加。その代わりダッシュ自体の発生が遅くなる。 HC、GC時に発動するためオホツチの欠点とも言える 必殺技 ■要石(かなめいし)(地/空) 623+D 自分の斜め上から、岩を降らせる。 出た後に攻撃を食らっても消えることは無い。 レバーを左右を入れることで、少しだけ軌道を変えられる。 ■開地門(かいちもん)(地/空) 41236+D 巨大な岩のパンチを繰り出す。発生微遅め。 威力が高くそれなりにリーチが長い。ガードされても間合いが離れる。 超必殺技 ■開地門 滅鬼道(かいちもん めっきどう)(地/空) 641236+D 開地門の強化版。6C最大タメと同じ効果がつく。 ■開地門 滅鬼陣(かいちもん めっきじん)(地/-) 236236+D 相手をサーチし、巨大な足で踏みつける。 中段判定で、空中ガード不可。 アルカナフォース ■地霊尊 軍奉行(ちれいそん いくきぶぎょう)(地/空) ABC 攻撃を受けてものけぞらない。でも投げられる。 ガードが不能になり、行動も鈍化 アルカナブレイズ ■大土神 大祓詞(おおつちのかみ おおはらのことば)(地/-) 236+ABC オホツチが地面に潜った後アッパーで殴る。発生遅すぎ。 威力が非常に高く、ガードされても回復可能な状態で吹っ飛ばす。 HIT後は、3カウントほど落ちてこない。
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アルカナフォース(あるかなふぉーす) 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場するモンスターカテゴリ。使用者は「当然正位置!」でお馴染みの斎王琢磨。 コイントスの結果によって異なる効果を得るという変わったモンスター効果を持つ。 タロットカードをモデルに作られたモンスターであり、アニメではコイントスをせずカードを回転させてその位置で決めるという演出がされ、その位置を「正位置」「逆位置」と呼んでいる。 2期の斎王には運命を見通す力があり、常に狙った側の効果を使用していた。 またデュエルターミナル、タッグフォースでもアニメどおりカードを回転させる演出が入る上に、斎王が使うと高確率で有利な効果が出るよう設定されている。 あふれ出んばかりの原作愛に定評のある2作品だが、こんなチート効果まで再現してくれる必要まではなかった。面白いから許すが。 とくにデッキの枚数や使えるカードの都合上、一度制圧されると巻き返しの困難なデュエルターミナルでは脅威の仕様である。 OCG化に伴い4期にて再戦が行われたが、未OCG化カード含めてもかなりの欠番が存在するためアルカナフォースを使ったタロットはいまだに不可能なのが現状。 補完を望むファンは少なくないようである。 種族は天使族で統一されている。 宇宙人っぽい見た目のモンスターが多くタロットにも天使にも見えないが、こいつらに限らず遊戯王の天使は変な奴が多い。 OCG化されたカード 《アルカナフォース0-THE FOOL(ザ・フール)》 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻 0/守 0 このカードは戦闘では破壊されず、 表示形式を守備表示に変更できない。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。 ●表:このカードを対象にする自分のカードの効果を無効にし破壊する。 ●裏:このカードを対象にする相手のカードの効果を無効にし破壊する。 愚者のカードがモデル。 戦闘耐性をもつ。この手のモンスターはセットして使うことがほとんどなので効果を発動する機会は少ない。 《アルカナコール》で他のアルカナフォースに耐性をつけられるので割りと便利。 《アルカナフォースI-THE MAGICIAN(ザ・マジシャン)》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1100/守1100 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:魔法カードが発動された時、 そのターンのエンドフェイズ時までこのカードの元々の攻撃力は倍になる。 ●裏:魔法カードが発動する度に相手は500ライフポイント回復する。 魔術師のカードがモデル。 正位置なら魔法カードを発動するたび攻撃力が2200。「元々の攻撃力は~」とあるために計算がちょっとややこしいことになるので注意。 《アルカナコール》で高攻撃力アルカナフォースに効果を与えられると強力。 《アルカナフォースIII-THE EMPRESS(ジ・エンプレス)》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1300/守1300 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手がモンスターの通常召喚に成功する度に 手札から「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:相手がモンスターの通常召喚に成功する度に自分は手札のカードを1枚墓地へ送る。 女帝のカードがモデル。よく見ると女性モンスターであることがわかる。 相手に依存するもののアルカナフォースの展開ができる。 ちなみに女帝のカードの正位置は「繁栄」「豊穣」「母権」「家庭の形成」を表す。モンスター展開できるのも納得 オーパーツ好きのトロン一家末っ子とは関係ない。 《アルカナフォースIV-THE EMPEROR(ジ・エンペラー)》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1400 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分フィールド上に表側表示で存在する 「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 ●裏:自分フィールド上に表側表示で存在する 「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 皇帝のカードがモデル。 500ポイントという地味だが侮れない強化効果を持つ。このカードも1900と下級にしては十分な数値に。 ちなみに皇帝のカードの正位置は「支配」「安定」「成就・達成」「責任感の強さ」を表し、逆位置は「未熟」「横暴」「傲慢不遜」「無責任」を表す。 強化、弱体化にぴったりである。 《アルカナフォースVI-THE LOVERS(ザ・ラバーズ)》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1600/守1600 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:「アルカナフォース」と名のついたモンスターを生け贄召喚する場合、 このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 ●裏:「アルカナフォース」と名のついたモンスターを生け贄召喚する事はできない。 恋人のカードがモデル。 前述どおりアルカナフォースはすべて光属性天使族なので《ジェルエンデュオ》を使ったほうがいい。 また、ARC-Vでは方中ミエルが占いで使用した際にこのカードを引いた。 《アルカナフォースVII-THE CHARIOT(ザ・チャリオット)》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1700/守1700 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 そのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 ●裏:このカードのコントロールを相手に移す。 戦車のカードがモデル。 正位置で《ゴヨウ・ガーディアン》とほぼ同じ効果を得るが、逆位置だと相手のモンスターを増やしてしまうハイリスクハイリターンなモンスター。《光の結界》を使うなどしてなんとしても正位置を出したい。 ちなみに戦車のカードの正位置は「勝利」「征服」「援軍」「独立」「解放」を表し、逆位置は「暴走」「不注意」「好戦的」を表す。 相手のモンスター強奪(制服)と相手フィールドに移動(暴走)といったところか。 《アルカナフォースXIV-TEMPERANCE(テンパランス)》 効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻2400/守2400 戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動できる。 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時 コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。 ●表:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 ●裏:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手が受ける戦闘ダメージは半分になる。 節制のカードがモデル。アルカナフォースで唯一コイントスと無縁の効果も持つ。 《クリボー》と似た効果だが、自分から攻撃して反撃を受けた際にも発動できる。 何気に攻守2400の星6と高ステータスなので、コイントスを無視して普通に召喚できるのも強み。 デュエルターミナルでこの一撃が通れば勝てる!というときにこのカードが発動されるのはお約束。 《アルカナフォースXVIII-THE MOON(ザ・ムーン)》 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻2800/守2800 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のスタンバイフェイズ時に自分フィールド上に「ムーントークン」 (天使族・光・星1・攻/守0)を1体特殊召喚する事ができる。 ●裏:自分のエンドフェイズ時に1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を 選択し、そのモンスターのコントロールを相手に移す。 月のカードがモデル。 アニメでのムーントークンがキモかわいいと一部で人気だそうな。 ちなみに月のカードの正位置は「不安定」「幻惑」「現実逃避」「親友の裏切り」を表し、逆位置は「軽微なミス」「過去が蒸し返される」「徐々に好転」を表す。 正位置がマイナス、逆位置がプラスとこのカードの効果とは間逆である。 自分のモンスターを相手に渡す(親友の裏切り)、1ターンに1体トークン召喚(徐々に好転)と共通点が感じられる効果にはなっているのだが。 《アルカナフォースXXI-THE WORLD(ザ・ワールド)》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送って発動できる。 次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のドローフェイズ毎に、相手の墓地の一番上のカードを相手の手札に加える。 世界のカードがモデル。 正位置の効果はなんと「ずっと俺のターン!」。 墓地に送るモンスターはこいつの召喚の補助にも使える《黄泉ガエル》や《レベル・スティーラー》がいいだろう。こいつ自身を墓地に送るという選択肢もあるので覚えといて損はないはず。 名前はザ・ワールドだが能力はむしろキングクリムゾンに近い。 《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(ザ・ライト・ルーラー)》 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体を 墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手モンスターを戦闘によって破壊し墓地へ送った時、 自分の墓地からカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 ●裏:このカードを対象にする効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力は1000ポイントダウンする。 2期斎王最後の切り札。 モンスター3体を消費すらため簡単には出せないが効果は強力。 裏効果は《あまのじゃくの呪い》との相性が抜群。なんと効果の対象となるたびに攻撃力がアップしていく。 また《レベル・スティーラー》とコンボすることでなんと無限に攻撃力がアップする。 《あまのじゃくの呪い》はこのコンボ意外では使いにくいという欠点があるものの、《レベル・スティーラー》とこのカードは相性がいいので狙ってみるのも面白いだろう。 何気なくラスボスの切り札としては数少ないアニメ版よりも強力になっているカードのひとつでもある。(*1) 《アルカナフォースEX-THE DARK RULER(ザ・ダーク・ルーラー)》 効果モンスター 星10/光属性/天使族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体を 墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:このカードはバトルフェイズ中2回攻撃する事ができる。 この効果が適用された2回目の戦闘を行った場合、 このカードはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。 次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 ●裏:このカードが破壊される場合、フィールド上のカードを全て破壊する。 4期斎王の切り札。ダーク(闇)ルーラー(支配者)だが光属性である。アニメ版は闇属性。 こちらもモンスター3体を消費すらため簡単には出せないが効果は強力。 正位置の効果は直接攻撃に成功すれば初期ライフからも一瞬で0にする超火力が、逆位置では破壊された時に他のカード道連れ効果を得る。
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鏡のアルカナ ─ ヘリオガバルス ドロシーの標準アルカナ。無数のてんとう虫。 相手の技をコピーする「ファスマ」「ファンタシア」が最大の特徴。 おかげで対戦相手によって性能が大幅に上下する。中級者~上級者向け。 ステータス補正も、攻撃力がかなり下がってしまい火力が落ちるのが難点。 しかしながらファスマやファンタジアを絡めた多彩なコンボが可能なのが魅力か。 ステータス補正:攻撃力B 防御力B ホーミング回復A+ 属性効果 ●デフレクシオ 2E(打ち上げ) 5E(ふっ飛ばし) 敵キャラクターにより性能変化。具体的には相手の2E、5Eをコピーする。 対罰アルカナ限定で、E最大溜めをヒットさせると何故か相手のアルカナ属性効果をコピーしよろけヒット(罰属性効果と同様)になる。 ただしガードされた場合は普通にガードクラッシュが発生。 アルカナ必殺技 ●ファスマ 41236+E(地/空) 対戦相手の必殺技をコピーして放つ。地上、空中でそれぞれ変化。 元技の性能に関係なく全て各種ガード可能 何が出るかは以下参照。 キャラ 地上 空中 はぁと りぼんビーム→はーとふるぱんち 必殺きっく 冴姫 クラウ・ソラス フラガラッハ 神依 閏間 業刎 このは 疾風突き 隼蹴り 舞織 桜花の舞(C ロック無し) 雪花の舞→月花の舞 頼子 襲い来る地獄の制裁(A) 襲い来る地獄の制裁(B) きら 6C(旧ふっとばし) ジャンプE 美凰 C青龍亢山 朱雀宝輪 リーゼ 別たれたゼーレ 別たれたゼーレ リリカ スピードブレード(スラ) ヒールカッター(カカト、高い位置からだと着地せず消える) フィオナ カルトヴルッフ JC(JBかも)→JE ぺトラ 3C JE(空中で両方で銃撃って叩きつけ) キャシー Aラリアットぶんぶん Aラリアットぶんぶん ゼニア 吼える黒きウラガーン 金色のイディナローク ドロシー ジャックラビット ジャックラビット エルザ グロリア クレド クラリーチェ ラ・グランフィア(B) ラ・グランフィア(C) アンジェ そのきらめきはスターライト(斜め上) そのきらめきはスターライト(水平) ●スペクルム 63214+E(地/空) 目の前に鏡を設置する。当たり判定あり、盾としての効果もあり。 物が大きく、ヒット時の硬直が長く、とりあえず置いておくだけでもひどく鬱陶しい。 設置後3秒ほどで消滅する。 見た目のせいか通称はエイジス、もしくはエイジスリフレクター。デストローイ。 アルカナ超必殺技 ●ファンタシア 1632143+E(地/空) 対戦相手の必殺技、超必殺技をコピーして放つ。地上、空中で技が変化。 こちらも各種ガードは可能だが暗転時にコピーが出現完了し攻撃を行うのでコンボに組込むことも可能 何が出るかは以下参照。 キャラ 地上 空中 はぁと 愛の鉄拳ぱんち すっごい必殺きっく 冴姫 エル・イードヴァル リア・ファイル 神依 無怨(相手に接触してもスルー、当り判定は一閃部分で画面両端まで広がる) 逝斬 このは 疾風突き(多段扱いで3ヒット) 百分身の締め 舞織 神来社の矢 雪月花の舞 頼子 襲い来る地獄の制裁(A→C→空中A) 降り注ぐ魔界の報復→襲い来る地獄の制裁A きら 立ちE(ドロップキック) 立ちE(ドロップキック) 美凰 四聖王道 天部仙掌 リーゼ ベトルークの朱い涙 傘でゆっくり後ろに下降→着地後ベトルークの朱い涙 リリカ ハリケーンスパイラル ハリケーンスパイラル フィオナ エクスカリバー エクスカリバー ぺトラ L.G.A counter fireをA→B→C・ラストヒットで打ち上げ あら、私としたことが… キャシー めっちゃ回るでラリアット めっちゃ回るでラリアット ドロシー トリプル・フェイス トリプル・フェイス ゼニア 金色のイディナロークの赤ストップ 戦火に響くタルチオーク エルザ ランケオラ グラディウス(ロック無し) クラ イル・フラコ イル・フラコ アンジェ 抱きしめたいよマーリン! そのきらめきはスターライト(斜め上→真っ直ぐ→斜め下→斜め下) アルカナブラスト ●パラトロ CE(地) 効果中、「ファスマ」「ファンタシア」が自分のコピーになる。 何をコピーするかは各項を参照の事。 アルカナフォース ●ラルア ABC(地/空) 効果中、キャラの姿が半透明~透明を行ったり来たりして視認が難しくなる。 アルカナブレイズ ●プリズマ 236+ABC(地) 発動後、効果中ずっと自キャラクターが分身し、本体の攻撃に続けて分身も攻撃を行う。 発動までに恐ろしく時間を必要とし、大抵は即潰されてしまう。 ロマンはあるのであえて狙ってみるのもいいかもしれない。 ただし一部技は分身は行わず(例:フィオナのグランディバイド) 一部技はプリズマ中は特性を失う(可能性が高い (例:エクスカリバーが空ガ可能になる)) 見た目のせいか、通称は幻影陣。でも効果的には星影円舞。ゲンエージン!
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更新履歴 取得中です。 ここを編集 公式サイト「アルカナファミリアコレツィオーネ!」
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闇のアルカナ ギーァアルカナ性能 解説 特殊使用 アルカナ必殺技解説ズィヒェル シェーレ ファレン アルカナ超必殺技解説マルテルン アルカナフォースフルーフ アルカナブレイズシュヴーァ 闇のアルカナ ギーァ アルカナ性能 攻撃力 A 防御力 B 解説 他のアルカナとはやや性質が異なる設置系タイプのアルカナ。 攻撃力、防御力ともに平均的でバランスは良い。 遠距離戦はあまり強くないため遠距離戦が不得手な冴姫には 合わないように見えるが、近距離では設置系特有の固めと 冴姫のフラガラッハ・オルナ・J3Cなどの中段と組み合わせれば 強力な攻めが可能になる。やや上級者向けのアルカナ。 特殊使用 自分の影から各種攻撃が発生。 入力後、Dボタン押しっぱなしで待機状態を持続可能。 持続中はレバーの左右で影の位置を調節可能。 動作中に再度コマンド入力すると動作終了後に入力した動作を行う。 アルカナ必殺技解説 ズィヒェル 236+D(空中可能) 影から鯨のような化け物が出てきて相手を攻撃する 横への判定が広いため必殺技の中では当てやすい ヒットしたら追撃可能 シェーレ 623+D(空中可能) 影からパックンフラワーのようなものが出て 相手に噛み付く 影の真上にしか判定が出ないため うまく影を重ねる必要がある ファレン 214+D(空中可能) 影の範囲内にいる敵を一定時間束縛する 相手は動けなくなるがガードは可能 当たり前だが影の範囲内にいないと当たらないので注意 アルカナ超必殺技解説 マルテルン 236236+D ズィヒェルを3連続で出す技 相手を固めやすい アルカナフォース フルーフ ABC同時押し(空中可能) アルカナフォースを展開(1ラウンドにつき1回のみ) 必殺技3種類の性能が強化される といってもゲージがある間にできることはわずかなので ピンチのときはもったいがらずにアルカナフォースを発動させておこう。 アルカナブレイズ シュヴーァ アルカナフォース展開中に236+ABC アルカナブレイズには珍しい投げ技(範囲が狭く発生早い打撃技かもしれない) おそらくバケモノの出る範囲=投げ範囲だと思われる 発生は早い(暗転時に範囲内にいると確定?) 成功させると一定時間相手を黒くて丸くて小さい魔物に変化させる。 魔物状態のときは相手はほぼ無防備(移動はできる?)なのでボコり放題。 だが魔物自体の判定が小さいためかなり攻撃を当てにくい。 追撃レシピが見つかればかなりの大ダメージは期待できそうではある。 おそらく技名が発音しにくい技ベスト3には入るだろう。
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ここでは各アルカナの(個人的な)長所と短所を書きます。初心者の方のアルカナ選択の参考になれば幸いです。 愛のアルカナ 弾速は遅いが相手の位置に上下でホーミングしていく飛び道具と、一瞬で端まで届くレーザーを主力とするアルカナ ステータス補正・ホーミング回復速度・ゲージ増加量など全てが平均以上で癖がない。 前述したような必殺技にも使いやすく、アルカナブレイズも打ち上げなどから簡単に繋がったりと実用的な部類 一部のキャラや状況を除いて近距離ではあまり戦力にならない為、いささか押しにかける面があり、立ち回り重視のアルカナといえる。 雷のアルカナ E溜め攻撃に相殺がつく・相殺から専用の無敵技を出せる・AF中はガード時に相殺する、など相殺戦重視のアルカナ。 雷を落とす飛び道具は見てからダッシュなどで避けられてしまうものの、相手の位置をサーチするためとりあえず動かすことができ 設置の超必もあるのでセットプレイもこなせるなど万能 特に前述したE溜め攻撃につく相殺は全身に判定があるため切り返しや立ち回り面において非常に強力といえる(E攻撃の性能にもよる) 時のアルカナ 6H・6hcが一定距離の高速移動・地上Eが最大溜めで設置技となる・バックステップに相手の攻撃を受け止める残像がつくなど特殊なアルカナ ワープを使った奇襲も可能だが、一定距離なので読まれやすくリスクも高く、飛び道具やE設置の性能もセットプレイや待ちに有用なものとなっている。 そのため、自前の飛び道具を持つキャラ・待ちキャラ・キャラ性能のみで接近可能なキャラ・バックステップの優秀なキャラなどに向いているだろう。 樹のアルカナ